夏のイベント「本当にあった怖い話」

今回は、タテヨコナナメで行なっている森の子学習塾の活動について紹介です。
最近の森の子学習塾では、夏ということもあり、地域の方に「本当にあった怖い話」をお話しいただいています。
いつもは大怪獣の如く遊び回る子どもたちも、この時間だけは静かになります。
「塾」ということで、勉強ばかりするイメージがありますが、森の子学習塾は違います。
一人ひとりの「できる・できない」に合わせて活動します。
「今日はご飯だけ」「1ページだけ」「1時間だけ」と子どもたちが自分で自分の体調を管理し、できるできないを判断できる場となっています。
その一環で、「怖い話だけ」もOK!!
「そんなゆるい場でもいいよね」とたくさんの地域の方に支えられている活動です。
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